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石門心学風土記②

  • 執筆者の写真: 大和商業研究所
    大和商業研究所
  • 8月14日
  • 読了時間: 4分

全80箇所のうち西日本40か所

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52 明倫舎 江戸期心学本山、今も蔵書では日本一、旧舎は明倫小・芸術センター、感動塾で訪問。

53 修正舎 三舎印鑑(明倫・時習)の一つを担う、毎月会輔を開催、今は休眠中、再興を祈る。

54 半兵衛麩 創業三百余年、五条駅前で盛業、十一代目玉置氏には心学実践者として励まされる。

55 求心舎・立教舎 八十舎目舞鶴市訪問、柴田親子支援、田辺孝子伝など、京都府大が情報支援。

56 梅岩先生ご生家 墓前祭等で百回以上日訪問、当主石田二郎様の健康を寿ぐ、昨年記念館開館。

57 春日神社・春現寺 先生は氏神・父母墓参後に生家訪問、満林住職・桂川市長のご縁に連なる。

58 亀岡市・持養舎 ガレリア・商店街等市内各地に先生を祀る、上田先生・桂川市長等の功績大。

59 東別院小学校 墓前祭に生徒参加、梅岩先生の胸像、校内各所に標語有り、校歌に称えられる。

60 高槻先生の母 角家当主芳春様に両家のつながりを聞く、碑が建ち『都鄙問答』手紙類が残る。

61 高槻藩 講演依頼で調べる、天明年間に心学禁止令、石田家は高槻藩より破風を降ろせとの命。

62 明誠舎 唯一活動を休まず継続の講舎、大阪船場で商人道を説く、木南卓一先生・大塚氏の縁。

63 大坂7舎 大蓮寺に梅岩・明誠舎墓、光明寺に中井利安墓、中澤道二は生玉神社で道話・出版。

64 立教舎 池田市歴史民俗博物館に舎扁額・黒松家文書の詳細が残り市史に掲載、明誠舎で視察。

65 白木村黒杉代官 先生直弟子、大阪府河南町に墓・下館藩陣屋が残る、常陸国に心学が広まる。

66 傳習舎 6番目の舎。山口晋氏(実践人の家)現地案内、谷川物外の原書数冊を読み解き出版。

67 中立舎 久井勝明氏現地案内、堵庵掛け軸・施印が残る、鳳鳴高校書籍多数。波部家子孫あり。

68 典学舎・入徳舎・温故舎 兵庫県・播磨国は舎数が最多。三木市の資料館に柴田鳩翁の書あり。

69 思誠舎 最古の心学舎建物が残っていると訪ねたが既に取り壊し。現管理者とは親しく交流。

70 孝徳舎 所有の飯塚氏は明誠舎員。姫路城下で取り壊し前の建物を見学。心学書も多数残る。

71 養浩舎 田井家二百年前の母屋で扁額・古文書を拝見、心学で訪ねたのは私が初めてとのこと。

72 田中河内介・明治天皇 養浩舎にて心学を学んだ勤王の士が教育した中山慶子は明治天皇の母。

73 立誠舎 舎は復元され研修会場。心学者・西村潜堂(子孫・徹氏)は漢学者・池田草庵を支援。

74 大洋舎 高村悠斎の子孫・英之氏より『大洋雑話』を頂き小泉吉永氏訳を松柏舎で輪読した。

75 求仁舎 街歩き中に発見、都講子孫の林氏は50世、母屋は3百年超、舎机・施印の版木あり。

76 篤敬舎 感動塾中に宇陀市松山地区の商家・田葉粉屋を発見、奈良県初の心学舎。蔵に施印集。

77 中村直三・実行舎 県内に顕彰碑3本立つ老農。岡本孝道らを招き心学を伝える、梅岩像あり。

78 修敬舎・楽善舎 和歌山市内で南方熊楠が幼少期に学ぶ、海南市の小学校が舎の施印集発行。

79 双松舎 明誠舎で活動報告、舎の前田家建物を公開、福本氏と訪ねる、堵庵掛け軸などあり。

80 成教舎 歴史博物館に舎の遺品数十点が寄贈、薬屋、江戸期に鳥取藩に献金、子孫国会議員。

81 主静舎 茶輔を現在も営業中。豪商として藩に多額献金(市史に記録)、拝受の鯱を展示中。

82 安民舎・大森泰輔 江戸の舎が幕末に安来で再興、大森医師は心学者で医者、華岡青洲に学ぶ。

83 博習舎 長船に石田梅岩碑(百年祭)があると聞いて訪ね当てる。2百年間、小山一族が守る。

84 荘敬舎 津山藩の心学記録は緻密だ。『鳩翁道話』記録はこの地で生まれた。近隣で宿泊する。

85 敬明舎 黒川泰徳氏は旧舎を再興し講座を開き出版物を刊行。2回訪問。明誠舎でも講話する。

86 敬信舎・矢口来応 広島では心学が栄え女性指導者も。戦災で資料が逸失。中道豪一氏に聞く。

87 日章舎 長州藩は幕末に安芸の奥田頼杖を講師に招き各村を巡講。舎は藩主基金で経営された。

88 吉田松陰 六歳の松陰は頼杖に講話を聴く。後に妹(久坂玄瑞妻)達に心学本を読めと手紙。

89 根心舎 阿波商人に心学者多く舎碑が建つ、篠原俊次氏は出版・講演で現代への影響を伝える。

90 新民舎 今治藩は藩主・領民共に心学を学ぶ。丹下光亮の碑が建ち資料館に文書が保管される。

91 六行舎・近藤平格・田中一如 平格の子孫と面談、資料に拝する、『坂の上の雲』関係者縁戚。

【写真】は57春現寺


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石田梅岩魂を現代に

このサイト「石田梅岩魂を現代に」は石田梅岩に関する情報を自分のビジネスに活用して頂くために大和商業研究所が提供しています。このホームページで梅岩の真髄に触れ、自身の中に有する潜在的な力を引き出していただくことが「梅岩力」の意味するところです。

「永続的に栄える」とは

石田梅岩先生の願いはただ一つ。

人も組織も永続的に栄えること。

その為には偉人・聖人に学べ

ということです。

先生の著書『都鄙問答』『斉家論』で、

その思いが各所に出てきます。

一例

「商人の道を知らざる者は、貪ることを勉めて家を亡ぼす。商人の道を知れば、欲心を離れて仁心を以って勉め道に合(かの)うて栄えるを学問の徳とす」

(都鄙問答)

メールはこちらまで

yamato358*hotmail.co.jp
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