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  • 執筆者の写真大和商業研究所

4月18日『都鄙問答』会読案内

心学明誠舎2023年度「第1回オンライン会読」 です。

テキストは石田梅岩著『都鄙問答』(岩波文庫)*テキストは各自で準備してください。

今回は「武士の道を問の段」(23頁~26頁)です。

予めお読みいただき、梅岩教学の真髄について、語り合いと思います。

申込みは以下の心学明誠舎のHPより。

https://www.singakumeiseisha.com/news.php?param=news&myid=2790

日程:4月18日(火)19時~21時

Zoomにて開催 (申込者にZoom招待メールを送ります)


石田梅岩は農家に生まれ、長く京都の商家に勤めました。そのような町民が「武士の道」を説けるのでしょうか。

梅岩と武士の関係について、少し申し上げておきます。

梅岩の先祖は、戦国時代、地域の領主・石田氏に仕える武士でした。 明智光秀の侵攻で、その傘下に入るも、主君は光秀の陰謀で殺され、その子息を守り光秀が滅びるまで匿いました。

その功で石田姓を賜り、土地持ちの百姓となり、曹洞宗春現寺を開きました。 そんな先祖の英雄譚を、先生は聞いて育ったのではないでしょうか。 高弟には武士の杉浦止齋や、河内・白木村代官の黒杉政胤もいました。

後に心学社中の中沢道二が寛政の改革期に、老中・松平定信を始め心学大名10数名に、石門心学を伝え、武士階級に梅岩教学が広まりました。

そのような息吹が梅岩先生の講席から、聞こえてくる気がします。

皆さんと共に、『都鄙問答』「武士の道を問の段」を読み解いて参りたいと思います。


なお、Web松柏舎(大和商業研究所主催)では、引き続き、毎月第三火曜日にZOOMにて、『都鄙問答』(岩波文庫)の会読を行っています。

5月16日(火)19時~21時は「商人の道を問の段」(26頁~27頁)、「播州の人 学問の事を問の段」(27頁~33頁)です。申し込みはメッセンジャーまたはメールにて(清水正博)まで。



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