top of page
  • 執筆者の写真大和商業研究所

『都鄙問答』「鬼神を遠ざくと云う事を問の段」

今月の石田梅岩・石門心学講座(Web松柏舎)は、『都鄙問答』「鬼神を遠ざくと云う事を問の段」の会読を行いました。充実した2時間でした。

『都鄙問答』はいいですね。一段毎に意味が深まります。

この段の最後は、「俗説にかかわらず、本(もと)を推して工夫有るべき所なり」と、「工夫」が用いられています。工夫とは禅の公案を熟考する意味に使われます。禅的境地に達している梅岩先生がよく使う言葉です。師と共に工夫三昧に入りたいものです。

この段を第二巻の最初に置いた意味が理解できました。

来月、7月23日は「禅僧俗家の殺生を譏の段」です。

ご参集をお待ちしています。

現代語訳、注釈、解題を添付しました。


『都鄙問答』6鬼神を遠(とをざく)と云事を問の段(現代語訳、注)202306
.pdf
Download PDF • 530KB

『都鄙問答』6鬼神を遠と云事を問の段(解題)202306
.pdf
Download PDF • 212KB


閲覧数:33回0件のコメント

最新記事

すべて表示

実践人誌『偉人伝・石田梅岩と石門心学』(三)

「実践人」誌2023年5月号に『偉人伝・石田梅岩と石門心学』(三)を寄稿しました。 内容は、森信三先生による詩「石田梅岩」、『石田先生事蹟』解題です。 そのPDF版を掲載します。

実践人誌『偉人伝・石田梅岩と石門心学』(一)

「実践人」誌2023年3月号に『偉人伝・石田梅岩と石門心学』(一)寄稿しました。 内容は、「私と石田梅岩との出会い」「石門心学講舎一覧(一八七舎)」です。 そのPDF版を掲載します。

Komentarze


bottom of page